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【Python独学】第4回 演算子を用いた数値計算をしてみよう【プログラミング】

こんにちは、ニックです!

 

今回は数値計算をやっていこうと思います!

 

前回の記事はこちら

 

 

 

注意点

・当ブログは素人が書いているため、プログラミング経験者の方からすると専門用語など不適切な表現もあるかもしれません、ご容赦ください。
・当ブログは素人が書いているため、間違いがあるかもしれません、その点は自己責任でお願いします。不利益が生じた場合も責任は負いかねます
ミスを発見した方はお問い合わせにて指摘してくださるとありがたいです。

 

プログラミング用の式

 

前回、プログラミングに用いる式は普段手で書いているような式とは違うということを書きましたが、実際にはどう記すのかを今回やっていきます!!

 

実際手で書くときは+,-,×,÷のような記号で表します。

 

しかし、プログラミングではこれらに代わり、演算子というものを使います。

 

これは実際に見たほうが早いと思うので、演算子をまとめたものを載せます!

 

演算子

演算子 意味 例(入力) 例(結果)
a + b 足し算 6 + 9 15
a - b 引き算 3 - 2 1
a * b 掛け算 2 * 8 16
a / b 割り算 17 / 4 4.25
a % b aをbで割った余り 17 % 4 1
a ** b aのb乗 2 ** 3 8
a // b 小数点以下を切り捨てた商 17 // 4 4

 

演算子はこのようになっています。

 

今回はこの演算子を前回学んだprint()関数で表示していきたいと思います!!

 

演算子を使ってコードを書いてみよう

手順

  1. Visual Stadio Code(VS Code)を起動する
  2. 新しいファイルを作成する
  3. コードを書いてみる
  4. 保存する

 

1.VS Codeを起動する

 

前回と同様の方法で起動してください。

 

2.新しいファイルを作成する

 

今回は前回作成した「practice」のプロジェクトの中に新しいファイルを作成します。

 

起動後の画面の右側にある、「プロジェクトやソリューションを開く」をクリック!

 

新しいpythonファイルを作成する手順

▲ここをクリック

 

デスクトップの中にある「practice.pypro」を選択します。

 

新しいpythonファイルを作成する手順

▲これです

 

読み込みが終わると以下のような画面になると思います。

 

新しいpythonファイルを作成完了

▲この画面になると思います。

 

その画面のままキーボードで「Shift + Ctrl + A」を押し、出てきたウィンドウの「空のPythonファイル」を選択します。

 

この時、下にある名前というところを「practice02.py」にしておきましょう

 

名前を変えずに続行した方はコードを編集する画面の右側から変更可能です。

 

新しいpythonファイルを作成する手順

▲これを選択して続行を押します。

 

3.コードを書いてみる

 

先ほどの演算子の「例(入力)」の部分を上からprint()関数を使って書いてみましょう。

 

こんな感じです

 

print(6 + 9)
print(3 - 2)
print(2 * 8)
print(17 / 4)
print(17 % 4)
print(2 ** 3)
print(17 // 4)

 

4.保存する

 

書き終えたら、画面上部にある「すべてを保存」を押しましょう。

 

pythonファイルの保存

▲ここにあります。

 

これで、VS Codeは終わりです!

 

実行する

 

さっそく実行してみましょう。

 

例によってcmd(コマンドプロンプト)で実行していきます。

 

手順

  1. cmdを起動して、カレントフォルダを「practice」にする
  2. 「practice02.py」を実行する

 

1.cmdを起動してカレントフォルダを「practice」にする

 

前回と同じ手順でカレントフォルダを指定します。

 

そして、カレントフォルダを「practice」にできたら「python practice02.py」と入力しましょう。

 

作成したpythonファイルの実行

▲こんな感じです

 

2.「python practice02.py」を実行する

 

先ほどの画面でEnterを押しましょう!

 

演算子の表の例(結果)の通りに表示されたら成功です!

 

作成したpythonファイルの実行

▲このように表示されたら成功です!

 

演算子の優先順位

 

さて、実行した演算子はすべて単純なものでした。

 

しかし、実際には複雑な計算式を入力することもあると思います。

 

その時には、優先順位があります。

 

優先順位の基本

 

実は簡単です。

 

例えば 1 + 2 × 3 の答えは何でしょうか?

 

9!…ではなく、7ですよね。

 

かけ算わり算が優先されるというルールがあります。

 

これが演算子になるだけです。

 

例えば 2 + 4 / 2 の答えは4になります。

 

普通の計算の優先順位が適用されます。

 

カッコを用いた優先順位

 

他には、 (1 + 2) * 3 であれば9になりますね!

 

このカッコを用いた優先順位も普通の計算と変わらずに用いることができます!

 

その他の優先順位

 

例えば、 2 * 3 / 3 の答えはどうなるでしょうか。

 

正解は、2です。

 

優先順位が同じ場合は左側が優先されます。

 

ちなみに、+-以外はすべて同じ優先順位です。

 

計算式でスペースを空ける理由

 

ここまで、演算子をやってきて疑問があると思います。

 

それは、なぜ半角スペースを空けるのかということです。

 

この答えはとてもシンプルで、見やすいからです。

 

コードは書くことよりも読まれることの方が多く、誰が読んでもわかりやすいように半角スペースを空けるというルールがあります。

 

これは、PEP8(ペップエイト)という規約で定められています。

 

詳しくは下記サイトをご覧ください。

PEP 8 -- Style Guide for Python Code | Python.org

 

次回予告

 

今回はここまでとなります!

 

次回はプログラミング初心者最初の山場(だと勝手に思っているだけ)の変数学んでいこうと思います!

 

それでは、お疲れさまでした!

 

 次の記事はこちら